持続可能なマグロ漁業に一歩近づく

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素晴らしい能力を有するマグロが、今、食用として、過剰な需要の脅威にさらされています。主な原因は缶詰と寿司です。
国連は、これに警鐘を鳴らすために、5月2日を『世界マグロの日』に制定しました。
どうか、マグロの現状を知ってください。(注:カッコの中は日本名です)。
「マグロは大西洋ブルーフィン、太平洋ブルーフィン(いわゆる本マグロ)、南マグロ(インドマグロ)、ビッグアイ(メバチ)、イエローフィン(キハダ)、アルバコア(ビンナガ)、スキップジャック(カツオ)などを含め16種類あります。
マグロは海面から高くジャンプすることもできる魚です。多数の個体で大きな群れを形成し移動する温血動物で、ニューファンドランド島のような寒帯、地中海のような温帯、そしてメキシコ湾のような熱帯地方でも生息することができます。
イルカとチームを組み、サメから身を守ることでも知られていますが、ツナ缶と寿司のために、捕獲されるマグロの量は、もはや看過できない現状です。
そのため太平洋地域では、ナウル協定(太平洋島嶼地域の域内漁獲量の多い8カ国-パプアニューギニア、ソロモン諸島、パラオ、ミクロネシア、キリバス、ナウル、ツバル、マーシャル諸島が調印した地域協定、PNAと約される)に属する国々が、2011年より、この“マグロの日”を世界に広めるキャンペーンを行っています。
(お寿司屋さんでマグロを食べる時、ぜひ思い出してください)

Getting one step closer to sustainable tuna fishing