Green Fins

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#GreenFins (*1)のメンバーであるバリ島のダイビングショップ”Nico Dives Cool Bali”により、ゲストに向けて魚に触らず、「餌やりをしない #nofishfeeding」(*2)ことについてどのように教育しているかが説明されました。その他環境問題に対する取り組みとして、「プラスチックフリー運動 #plasticsfree」「日焼け止めの水中利用の禁止(サンゴ礁への有害性のないものを除く)#sunscreen」(*3)について地域や子供たちを対象に説明されました。

*1 Green Finsとは
海の環境を守り、サンゴや多様な生態系の保護に貢献するため、2004年に国連環境計画(UNEP)によって設立されました。
観光産業としてダイビングやシュノーケルが行われ、日々開発が進む主要6か国を中心に活動しており、政府や地域、観光関連事業者等と連携しながら、サンゴ保護に係る基準を構築し、日頃から海に関わる方々を対象に啓蒙活動をしています。
海とともに生きる私たちが海洋環境について正しい知識を持ち、海の環境の保全に寄与することを目指しています。

*2「魚に餌やりをしない#nofishfeeding」とは
ダイバーがパン屑等を魚に餌やりすると、サンゴ礁にすむ魚がダイバーのもとに集まってしまい、住処であるサンゴ礁が捕食者に狙われやすくなってしまいます。また、普段藻を食べる魚が人間により餌付けされると、藻が消費されず、藻がサンゴ一面を覆うことで、サンゴ礁が酸欠になってしまうこともあります。更に、サンゴ礁が藻で覆われると、オニヒトデのように、魚が間違えてサンゴ礁の卵を食べてしまうことがあり、サンゴ礁の数が減る要因になります。

*3「日焼け止めの水中利用の禁止(サンゴ礁への有害性のないものを除く)#sunscreen」とは
サンゴ礁への有害性が指摘される成分を含んだ日焼け止めを使用すると、サンゴに有害成分が染み込み、内部に住む藻類が死滅して白化現象を引き起こしてしまいます。