2010年

UNEP本部からの呼びかけやUNEPの活動状況などをお知らせします。

国際子ども環境会議―第19回国連子供環境ポスター原画コンテスト授賞式

(2010.10.26)

名古屋でのCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)において、国際子ども環境会議(子どもCOP10あいち・なごや)の一環として、「第19回国連子供環境ポスター原画コンテスト」授賞式が10月24日に行われました。テーマは「生物多様性」で、世界各国から約60万点もの応募の中から選ばれた受賞者たちは、晴れやかな笑顔で壇上に集まりました。
第20回の同コンテストも募集が始まっており、テーマは引き続き「生物多様性」です。
締め切りは2011年1月28日、日本からもふるってご参加ください!

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TEEB企業向け主要報告書が届きました

(2010.7.7)

UNEP本部より、「生態系と生物多様性の経済学」(TEEB=The Economics of Ecosystems and Biodiversity)の企業向け主要報告書(概要)が届きました。
この報告書は、21世紀のビジネスにとって生物多様性と生態系がいかに重要かを印象づけるため、10月の名古屋での「生物多様性条約第10回締結国会議(COP10)」に先立って発表されるものです。
TEEBとは……UNEP主導の、ドイツ政府と欧州委員会のイニシアティブによる研究。
2007年にドイツのポツダムで開催されたG8+5ヵ国の環境大臣会議によって求められたもので、生態系と生物多様性の損失が世界にどのようなコスト負担をかけるのか、そして何もせずに放置した場合その代価はどれほどなのかを調べることを目的とする。
TEEBの最終報告書は、次のパートに分かれる。
D0:理論編。科学的・経済的な根拠、政策コスト、何もしない場合のコストなどを示す。
D1:政策当局者向け。

D2:地方自治体向け。

D3:企業向け。

D4:市民、消費者向け。

詳細は、www.teebweb.org へ。

プーマがUNEPとともに「プレイフォーライフ」キャンペーンを展開開始

(2010.4.27)

UNEPがスポーツメーカーのプーマ(PUMA)とパートナーシップを組み、「プレイフォーライフ」というキャンペーンを世界各国で開始しました。これはサッカーファンや一般市民に動植物の生息地と種の保存への認識を啓蒙することで、2010年国際生物多様性年をサポートするものです。
Tシャツやユニフォームなどの特別なプロダクトを販売し、その収益金の一部が国際生物多様性年サポートプログラムに活用されます。このキャンペーンは日本国内でも展開されます!

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「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」のお知らせ

(2010.4.1)

ブラザー、キヤノン、デル、エプソン、日本HP、レックスマーク(アルファベット順)のプリンターメーカー6社と日本郵政グループが、家庭用インクジェットプリンター用の使用済みインクカートリッジを共同で回収し、再資源化することで、UNEPへの支援を開始しました。
この「里帰りプロジェクト」で帰ってきたカートリッジ1個あたり3円分をUNEPに寄付することで、地球環境保全に取り組んでいくというものです。

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「国連 世界水の日(3月22日)」のお知らせ

(2010.2.12)

水の重要性に注目を集め、水資源の持続可能な管理を推進するために、毎年3月22日は「世界水の日(World Water Day)」と定められました。「水」を祝福する国際的な日として、1992年の国連環境開発会議(UNCED)での制定推奨を受け、国連総会が1993年から毎年3月22日を国連「世界水の日」とすることを決議したものです。UNEPは、国連とともに、この記念日をコーディネートしています。

「世界水の日2010」サイト(英語)
世界中でさまざまな水に関するイベントが一斉に開催され、日本でも「国連 世界水の日 東京イベント実行委員会(地球友の会内)」が「 World Water Day 2010 TOKYO Live」を行います。この貴重な日に、一緒に水資源について考えてみませんか。

UNEPの2009年のおもな活動報告

(2010.1.30)

UNEPのサイトの“ニュースセンター”より、「Highlights of 2009 – The Year at a Glance

(2009年のハイライト──1年を振り返る)」のページを和訳してご紹介します。UNEPが昨年1年間、どういう活動をしてきたかを概観できます。

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