「広島から学ぶ」アンダーセンUNEP事務局長スピーチ日本語訳のご紹介

UNEPのインガー・アンダーセン事務局長が2022年9月、広島・長崎への原爆投下から77年となる
オンラインポスター展の開会式においてスピーチを行いました。
スピーチ「Learning from Hiroshima: committing to intergenerational justice
(広島から学ぶ:世代間の正義に向けた関わりを)」、この全文の日本語訳をご紹介いたします。

※詳細は日本UNEP協会のサイト https://j-unep.jp/news/#20220916 からご覧ください。